どうも、幸せ天使です。ちょっとデザインを変えてみました。
少し前に「無理せず好きなものをたくさん食べて痩せる」
ということでテレビや雑誌でやたらと取り上げられ、話題
となったダイエット法に「低インシュリンダイエット(ロー
カーボダイエット)」があります。
このダイエットの理論は、血糖値が高くならないようにし
てインシュリンの分泌を抑え、糖が脂肪に変わるのを防
ぐことによって痩せようというものです。
そして血糖値を上げる食べ物である、炭水化物(米や小麦)
や糖分を摂らなければ、肉や油脂などは好きなだけ食べて
よいので、ストレスがなくて無理せず痩せられるといったも
のでした。
しかしこのダイエットはテレビや雑誌であれほど取り上げ
られたにも関わらず、最近では一時的に体重は減るもの
の長続きせず、健康にも害があるという認識が高まって
います。そしてこのダイエット法は提唱者であるアトキン
ス氏の名前を冠して「アトキンスダイエット」とも呼ばれて
いましたが、そのアトキンス氏の会社は先日破綻してし
まいました。
炭水化物をとらないと、一時的に体重は減ります。ただ、
脳の栄養となるのは炭水化物などから分解されるブドウ糖
だけですので、長く糖分が不足した状態になると集中力が
なくなったり、イライラしたりします。
人間の体はよくできていますので、炭水化物をとらなくても
たんぱく質や脂質だけでも生きていけるようにはなっていま
すが、炭水化物を分解してエネルギーにするよりも効率は悪
いですし、たんぱく質を分解するために肝臓などがフル稼働
となり、体にはかなりの負担となります。
ということで、極端に炭水化物を減らすの体によくないのです
が、低インシュリンダイエットの理論で血糖値の上昇を抑える
と痩せるのは間違いではないと思われます。
ボディビルダーの方は、コンテストの前になるとオフの時期に
鍛えた筋肉をよりよく見せる(カットを出す)ために脂肪を極限
まで落とすのですが、その際には炭水化物の量を極端に減ら
す日を何日か続け、1日か2日間だけ炭水化物をたくさんとって、
また低炭水化物の食事を行うというローテーションで脂肪を落と
すという方法をとられている方もいます。
間に炭水化物をたくさんとる日を設けることによって、エネルギ
ーの欠乏状態になるのを防いでいるのですが、一般人の私達が
今日は炭水化物の多い日、少ない日といった具合に管理をする
のは難しいと思います。そこで、日常の生活で無理なく行うこと
ができて、体に負担をかけない方法で血糖値の上昇を抑えると
いう方法が理想的です。
長くなったので続きは次回で・・
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