どうも、幸せ天使です。
いつもありがとうございます。
本格的に梅雨という感じで、よく雨が降りますね。
あまり大雨も困りますが、降る時期にはしっかり降った
方がよさそうなので、もうしばらくはジメジメした天気と
うまく付き合っていきたいと思います。マイナスイオンが
いっぱい♪とでも思っておくことにします。
さて、今日は先日古本屋で購入した本のことです。
私は古本屋に行って、今の自分に必要で、ためになる本
を探し出したいと念じながら、棚の端から適当にざっと目
を通して、気になった本を購入するということをよくします。
そうして購入した本は、自分がその時に悩んでいた問題
の答えに気づかせてくれたり、人生の役に立つことが書い
てあったりすることがほとんどです。
ただ、先日そうして購入した本で、瀬戸内寂聴さんの、
「孤独を生ききる」という本があったのですが、この本は
少し勝手が違っていました。
この本を購入してからまだ私が読む前に、普段私の読む
本のことなど気にもかけない母がたまたまこの本を見つけ
て、「瀬戸内寂聴さんの本やな〜、いっぺん読んでみたか
ったから、読み終わったら貸してな」と言いました。
私は特に気にせずに「ええよ〜」と言って、母に約束をして
読みはじめました。この本の内容はタイトルの通り、人は
本来孤独なもので、この孤独といかに向き合って生きて
いくかというものでした。
最初の方は若い男女や愛人の孤独について書かれていた
のですが、後半はほとんどが、老いを迎えてからの孤独に
ついて書かれていました。まだ20代の私には頭では理解
することはできるのですが、今すぐに自分のためになるか
というと、??な内容でした。
これはこれでよい本だったのですが、ちょっと内容的に失敗
だったかなと思ったのですが、ふと母が貸して欲しいと言って
いたことを思い出しました。
ここで、あ〜、そうか!と納得しました。この本はあと数年で
60歳を迎える母のための本だったのですね。私は現在は
両親と同居しているのですが、もうすぐ離れて暮らすことに
なるので、両親だけで暮らしていると母の孤独感も強くなっ
てくると思います。
必要な本がちゃんと探し出せていたのですね。
本当にありがたいことです。
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