どうも、幸せ天使です。
前回の記事のコメントで知ったのですが、
ヤッズ★さんも
中村天風さんの著書を読まれていたとのことです。
ヤッズ★さんとはいつもシンクロが多くて、ほんとうに
驚きです。
さて、今日は前回の続きです。前回の記事では、心構えと
して、絶対的な積極の気持ちについて書きました。絶対的
な積極の気持ちというのは、単なる前向きな気持ちという
ものではなく、相手や周りの状況に抵抗して変えようとする
のではなく、今の状況を肯定的にとらえて受け入れるとい
ったものでした。
この積極の気持ちに対して、消極な気持ちはもちろん良く
ないことだと中村天風さんは言われています。特に、寝る
前に消極的なことを考えるのは神経系統に非常に悪い
影響を与えるとのことです。
寝るということは、ただ単に体を休めるだけではなく、心の
垢(あか)、汚れを落とすことだと言われています。なので、
起きている間についたものを落とすためにも、消極的な
ことを考えるのは良くないとのことです。お風呂に入らな
いで、化粧も落とさないで毎日寝ていると、お肌がボロ
ボロになってしまうのと同じような感じですかね。
では、どうすれば消極的なことを考えずに寝ることがで
きるのでしょうか?人は一人でいるときに、何も考えない
でいようとすると、どうしても消極的なことを考えてしまう
ようにできています。それでも消極的なことを考えない
ようにする方法が2つ紹介されています。
まず1つ目は、何も考えないようにするのは無理なので、
考えるとしたら、考えれば考えるほど楽しく、思えば思う
ほどうれしいことだけを、考えたり思ったりすればよいと
のことです。
そして2つ目は、鏡に向かって、何か非常に気になるこ
とがあるとすると、そのことに対して「こんなことは気に
ならない、今までは気になったが、もう全く気にならない、
平気だ」と自己暗示をかけることです。鏡が無くてもよい
そうなのですが、鏡をつかって自分自身に向かってつぶ
やくと、さらに効果があるそうです。
消極的な考えが無くなるまで10日や20日かかる場合
もあるそうですが、これらの方法を地道に続けることで、
腹が立つことも、恐ろしいことも、気にならなくなるとの
ことです。
この本は、まだまだたくさん為になることが書いてある
のですが、最後に中村天風さんが幸福について書かれ
ている部分を紹介したいと思います。この内容が以前書
いた、「
愛と幸せに条件をつけない」と共通する部分が
あって、読んだ瞬間にシンクロだなと思いました。
本当の人生の幸福とはどういう幸福だというと、簡単
なんですよ。人生に何の悶(もだ)えもないときが一番
幸福だ。いいかい、何の悶えもないときが一番幸福
なんだ。ああ、あれが欲しい、これがこうなりたいと
いうときは、もう幸福じゃないんだよ。1つの要求が
でてくると、それが満たされるまでは少しも幸福を感
じやしない。ただ現在与えられたものをもって満足す
るという、いわゆるその分に安んずる習慣をつけなさい。足るを知るというやつですね。いつも幸せだなあと言い
ながら、現状に満足した状態で、無理をせずに上を目指す
ということを繰り返すことで、幸福を感じながら成功する
ことができるのだと思います。
今回の本もそうですが、中村天風さんの本は結構高額
なので、私は図書館で借りました。近くに図書館があって、
本当にツイてる!
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