どうも、幸せ天使です。
今回は前回に引き続き、ソニーの「AIBO」を開発された天外伺朗
(てんげ しろう)さんの「宇宙の根っこにつながる生き方」から得た気
づきについて書きます。
前回の記事では、引き寄せの法則(Law of Attraction)と同じようなこ
とを、「カルマの法則」として天外伺朗さんが紹介されているという
ような内容を書きました。
天外伺朗さんは、前世を持ち出すまでもなく、カルマの法則を次のよ
うに定義されています。
私たちは、日常いろいろな行いをし、いろいろな
想念をいだきます。それらは、宇宙に放射され、
やがて必ず自分に戻ってくる。これがカルマの
法則です。まさに、引き寄せの法則なんですね。私たちの周りの環境や他人から
受ける行為は偶然ではなく、すべて過去の自分の行いや想念がはね返
ってきたものだということになります。
では、どうすればカルマを解消(クレンジング)することができるので
しょうか。それは、ひと言でいうと私たちの心の奥底にある否定的な
感情を無くしていくことだと言われています。
その具体的な方法で、もっとも重要なことは、自分の感情を無理に押
さえ込まないことだと言われています。これは、他のクレンジング法
でもよく言われていることですよね。怒りや悲しみといった感情が出
てきた時に、ぐっと歯を食いしばって押さえ込んでしまったら、心の
奥底にいままでよりもさらに強く固着してしまうそうです。いわゆる
トラウマのようになってしまうのですね。
では、押さえ込まないというと、怒りの感情が出てきた時は怒りの
感情にまかせて周りにあたったりして発散したり、悲しみの感情が
出てきた時には思いっきり泣いたりすればよいのかな〜とも思うの
ですが、天外伺朗さんをはじめ、多くの方は別の方法を説かれてい
ますね。
私が思うに、赤ちゃんのようにエネルギーだけを発散させることが
できるのなら、感情にまかせて発散すれば良いのですが、ある程度
大人になってくると、憎しみなどの否定的な感情も同時に宇宙に放
出してしまい、それが原因となってまた同じように怒りや悲しみを
引き起こす現象を引き寄せてしまうのだと思います。
ではどうすればよいのかと言うと、自分が否定的な感情を出しそうに
なっている(もう出てしまっている)時に、その自分を冷静に観察して
いる「もう一人の自分」を認識することが大切だそうです。
外側の事象によって否定的な感情を感じている自分を冷静に、客観的
に、肯定的に、温かく見守る「もう一人の自分」は、必ずいますので、
それに気づくことが大事だということです。その存在を信じて、あり
のままに、自分を肯定して生きていけばよいのですね。
自分自身を肯定的に、温かく見守るということは重要だと思います。
よくある成功本などの内容で、とにかくポジティブなことだけを考え
るべきで、ネガティブなことは一切考えてはいけないというような、
ちょっとした「ポジティブシンキング原理主義」みたいな考えがあり
ます。
そういった考えでいると、すこしでもネガティブな感情があれば、そ
ういう風に考えてはいけないんだ!と思って無理に抑えこみ、結果的
に否定的な感情が解消(クレンジング)されないので、いつまでも望む
結果が得られないということになりそうです。「ポジティブシンキン
グ原理主義」みたいな成功法則を知った、まじめな頑張り屋さんの人
が上手くいかないというケースかもしれません。
やはり天外伺朗さんや津留晃一さん、あまちゆうとさんなどが言われ
ているように、感情を感じきる、あるがままを肯定する、ということ
がクレンジングにおいて重要なのでしょうね。
最後まで読んで下さり、ありがとうございます
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