どうも、幸せ天使です♪
今日も、ダライ・ラマ14世の「智慧の眼」という著書から、取り入
れようと思う仏教の教えについて書きます。
今回は、「善と悪について」です。「善いことを考えたり感じたりし
ていると、善いことが起こる」その反対で、「悪いことを考えたり感
じたりしていると、悪いことが起こる」という引き寄せの法則や原因
と結果の法則がありますが、善いこと、悪いことがどういったものか
ということをしっかりと認識しておかないと、自分の心がどちらにな
っているか分からなくなってしまいます。そうすると望む結果を実現
することができなくなってしまいますね。
意識のありかたとしての「善と悪」とはどういったものなのか、そして
意識の善いありかたを認識するにはどうすればよいのかということを、
ダライ・ラマ14世が説かれていて、すごくためになりました。
まずは「悪」とはどういったものなのかについて、少し長いですが引
用します。
意識の悪いありかたを決定するのはなんであろうか。或る意識
のありかたが一たび生まれると、それはまず初めにわたしたち
自身を不幸にし、わたしたちのそれ以前の静かな心を突然刺激
し、緊張させる。つぎに、荒い息づかい・神経性の発汗・病気
などの原因として作用するようになる。
このことによって、つぎにはからだとことばのうえの悪い行為
が生じ、直接、間接に他の人々に難儀をあたえる。このような
因果的な連鎖をあたえる意識の全てのありかたが「悪」といわ
れるのである。次に「善」についてです。これは短いです(^_^;)
わたしたち自身や他の人々にしあわせと平和をもたらす意識の
すべてのありかたが、表面的、あるいは深い意味あいで「善」
といわれるのである。何となく「善い・悪い」を判断するのではなく、上のような定義にあ
てはめて考えることができるのは有益ですね。次に、心を悪の意識の
ありかたから、善の意識のありかたへ、建設的に変えていく方法につ
いて述べられています。
わたしたちは自分の経験から判断して、意識の悪いありかた
は、わたしたちになんの利益をもあたえないということをよ
く考え、意識の誤ったありかた、善いありかたを認識しなけ
ればならない。
このことについてくりかえし考え、熟知するならば、さまざ
まな形の意識の善いありかたがさらに増大するであろう。
そのとき、意識の誤ったありかたがなくなるのは当然である。
そのことによって、心のなかに善の確かなしるしが、やがて
あらわれてくるであろう。誤った(悪い)意識のありかたに対して抑えつけるのではなく、よく考
えて認識するんですね。これはまさにクレンジングだな〜と思いま
した。意識の善いありかたが増大することによって、誤ったありかた
が自然となくなるというのも、理解しやすいですね。
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